
こんばんはkimikoです。
介護現場の2025年問題が話題になっていますね。
団塊の世代が75歳を迎える時期はもうすぐです。
介護離職が大きな社会問題となりつつあります。
親などの介護のために仕事を辞める人は1年間で10万人
もいて、そのうち8割が女性だそうです。
ヘタをすると老々介護といって介護される年齢になって
その親の介護をするような時代になるのです。

働き盛りの人でも親が倒れたら介護のために
仕事を辞めるようになってしまいます。
そうなると収入が無くなってしまうので生活が
困難になるという問題が起こってきます。
日本政府は安倍首相が記者会見で提唱した「介護離職ゼロ」
に向けた具体的対策を発表しました。
その具体的対策とは「特別養護老人ホーム=特養」を
増設して、親などの介護を理由に仕事をやめる
介護離職者を減らしていきたいということです。
内閣の目玉政策として「一億総活躍社会」
を掲げています。
「介護」と「仕事」を両立させるのは
ほんと並大抵の苦労ではないはずです。
私も介護職に就いていますので、大変な
ご家庭をたくさん見ております。
2025年を迎えるころには介護職員の人手不足も
今よりさらに深刻になるといわれています。

「親の介護状態がすすみ、仕事をつづけることができません。」
あなたにもこんな深刻な問題が忍び寄ってくるのです。
そんなときでも、他の収入源があれば安心ですよね。
ネットワークビジネスが解決策になるかもしれません。
万が一、離職せざるを得なくなったとき、在宅でできる
副業を準備しておくと介護離職をした後の対策として、
生活設計にプラスになりますよね。
これは応急処置ではありませんので、なるべく早くから
準備しておくと効果的ですね。
備えあれば憂いなしです。
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